人としての成長と技術力の向上を
同時にめざせる環境です
村上 智輝さん
美容科 ヘアデザイン2年
京都共栄学園高等学校(京都府)
(取材年度:2023年)
一番成長を感じるのはコミュニケーション力
KOZUにはたくさんの出会いがあります。先生や仲間はもちろん、美容業界で活躍する卒業生やサロンの経営者、オープンキャンパスやコンテストの来場者、実習先の方々など、年齢や性別に関係なく、多くの人と知り合えます。そうした機会があるたびに、それぞれの立場に合わせた話し方、相手との距離感を意識するようになり、コミュニケーション力が大きく向上しました。こうした駆け引きを楽しめるようになったのは大きな成長だと思いますし、サロンでお客さまと会話するときにも必ず役立つはずです。
先輩方のように活躍できる日を夢見て
KOZUを選んだのは、人間力と技術力を磨ける環境にひかれたからです。先輩方はキラキラした人ばかりで、お話にも説得力があります。数々のジャンルで有名な先生方の指導を受けられるのも魅力の一つです。また卒業生の活躍を見ることで、なりたい自分像が明確になり、練習にも身が入ります。今の目標は、学生のレベルを超えた高い技術を手に入れること。美容師さんに自分からお話を聞きに行って、練習を見ていただくことも少なくありません。
高い技術力を手に入れるために基礎を固める
技術と度胸を身に付けるために、コンテストにも積極的に参加しています。授業以上の学びが得られますし、高いレベルの参加者たちに混じっていくことで、さらに上をめざそうと思えるからです。毎日のように学校のシャンプー台を使って手技を磨いたり、提携寮の実習室でカットやパーマカラーの練習をしたりと、自主練習も欠かしません。また、先生の考え方や技術を自分のものにしたいと思い、ヘアデザインカットの授業には特に真剣に臨んでいます。完成した作品をクラスメイトと見比べて意見を出し合うのも、とても有意義な時間です。
人としても魅力ある美容師をめざして
有名になって、たくさん稼げる・子どもからお年寄りまで幅広く愛される美容師になることが、私の夢です。来年から美容室で働くのが楽しみで仕方なくて、今のうちから集客方法を考えています。実際のレッスン風景や自分の作品などをSNSで発信していて、開設1年でフォロワーは約1,000人、リール再生回数も3,000〜4,000回近くまで伸びました。先輩たちの背中を追いかけつつ、感動を与えるサービスを提供できるよう、これからも理想を追い求め続けます。
主体性と努力の大切さを
教えてくれたKOZUライフ
丁野 莉緒さん
美容科 メイク2年
大阪府立門真なみはや高等学校
(取材年度:2023年)
お客さまに認めていただけた喜びが原動力に
KOZUに初めて来たのはオープンキャンパスです。先生方や先輩がとても丁寧に接してくださり、ここでならきっと人として成長できると思いました。接遇の授業、社会人に必要な言葉遣いやマナー、あいさつを教えていただく機会も豊富です。印象深いのは、1年後期から始まるサロン実習。最初はお客さまと会話もうまくできませんでした。でも2年次になると、シャンプーやパーマをしながら世間話ができるぐらい余裕がもてるように。最終日には、昨年も来てくださったお客さまに「すごく成長したね!」とおっしゃっていただけて、本当に嬉しかったです。
実際のサロンで働く自分をイメージ
就職先が決まった現在も、サロン実習に一番力を入れていて、先生のアシスタントという立場で学んでいます。入社後はアシスタントとして働くことになるので、先生の動きを見て仕事のイメージを膨らませています。サロンによってやり方は違っても、美容師の具体的な仕事内容を把握しておくことは、必ず現場で活かされるはずです。学科では役員を務めて、掃除の時間には周りに声掛けをしています。自分から指示を出すのは得意な方ではありませんでしたが、「みんなの模範になる」という前向きな意識が芽ばえたので、良い経験ができたと思います。
先生の手厚いご指導が大きな自信に
私が得意なのはヘアアレンジです。卒業したら、どんなオーダーにもすぐに対応できるよう、普段からSNSで流行の髪型を調べて練習に励んでいます。また、コンテストや検定試験前には居残り練習をして、先生方からアドバイスを受けながらレベルアップに努めています。手厚いご指導によって自分に自信をもてるようになり、自ら進んで行動する主体性が身に付きました。放課後であってもいやな顔一つせず、練習に付き合ってくださる先生方には感謝しかありません。
自己成長がお客さまの幸せにつながると信じて
私の夢は、ヘアアレンジでたくさんの人を笑顔にできる美容師です。お客さまに寄り添い、ご要望をしっかりくみ取る大切さは、技術と人間力にこだわり抜くKOZUだから学ぶことができました。2年間で身に付けた高い技術、サロン実習でお客さまと関わる中で鍛えられたコミュニケーション力を活かしていけば、これからも自分の理想像に近づけるはずです。一人でも多くのお客さまを幸せにするために、成長し続けたいと思います。
なりたい自分になるために
小さな努力を重ねています
篠原 澪さん
美容科 ネイル2年
大阪府立茨木西高等学校
(取材年度:2023年)
充実した学習環境を心ゆくまで活用する
オープンキャンパスの楽しい体験授業が忘れられず、KOZUへの進学を決意しました。自分の目標をもって高め合える人たちが多いと感じたのも決め手になりました。入学してみると、高い指導力と充実した環境が際立っていて、厳しくも楽しみながら技術を磨けます。ネイリスト技能検定とジェルネイル技能検定をダブル取得でき、社会人に必要な立ち居振る舞いや礼儀もしっかり教えていただけます。恵まれた環境をフル活用して、検定合格をめざして毎日コツコツと練習を重ねています。検定に備えて施設の解放時間を延長してくださっているのもありがたいです。
レベルの高い仲間の存在が練習の原動力
一番印象に残っている授業はワインディングです。入学前は、全員が同じスタートラインに立っていると思っていましたが、実際には、オープンキャンパスに通って腕を磨いた学生や、実家の美容室で練習してきた学生など、すでにすごい技術を持つ仲間がたくさんいました。そうしたレベルの高い仲間に追いつきたいと思うと、練習にも力が入ります。また、全員が美容に興味をもっているから、お互いの作品、メイクや髪型が良いと思ったら褒め合っています。高め合い、認め合える仲間の存在が、私のモチベーションの源です。
いつか夢をかなえるために今できることを
ネイリスト技能検定1級では急なモデル変更というトラブルがあり、悔いの残る結果に終わってしまいました。かなり落ち込みましたが、どんな状況でも自分の力を発揮できるプロになりたいと、あらためて自分の夢を再確認できました。この悔しさをバネにして、ジェルネイル技能検定では必ず上級レベルに合格したいと思います。就職先は、アイリストとネイリストを兼任できる、トータルビューティサロンです。施術を通してお客さまに満足してもらえるよう経験を積み、いつか自分のサロンを開設したいです。
間違いなかった学校選び
学校選びは、人生においてとても大切な要素です。後悔することがないよう、たくさんの人に相談してしっかり考えてください。私もいろいろな学校を見学してKOZUを選びました。技術や知識はもちろん、社会に出ても恥ずかしくないマナーや言葉遣いなど、想像していた以上に多くのことを教えていただけて、今改めて、自分の選択に間違いはなかったと確信しています。皆さんもぜひ、自分の目でKOZUの魅力を確かめてください。きっと学びたいことが見つかるはずです。
技術と人間力を磨くのにぴったりなKOZU
知識の幅が広がり、成長を実感しています
古瀬 彩乃さん
美容科 ブライダルスタイリスト2年
大阪府立いちりつ高等学校
(取材年度:2023年)
着付の技術も学んで、即戦力になれる美容師に
ブライダルや着付の技術があれば、美容室で即戦力になれるのではないかと思い、このコースを選びました。充実した設備環境、放課後のレッスンにフォーマルスペシャリスト検定の取得など、必要な学びが全て揃っているのもこの学科の魅力です。分からないことがあっても、先生方が親身に教えてくださるので安心。第一線で活躍する外部講師の授業も大きな楽しみで、作品みたいなヘアメイクをあっという間に仕上げる様子を間近で見ることができます。
挑戦できる環境があるから、自信が生まれる
短い学生生活の間に技術を磨くため、積極的にコンテストに参加しています。私は夏に留袖のコンテストに出場し、秋には着付部門で優勝することができました。しっかりした目標があるから練習に集中できるし、自分の成長も目に見えて分かるので良いことづくしです。先生や仲間のアドバイスも心強く、学びの成果を発揮できたときは、達成感に満たされて自信も生まれます。
仲間の作品を見られるのも大きな学び
これまでで一番印象に残っているのは「和装トータル」の授業です。ブライダルスタイリストコースの必修授業で、クラスメイトとの相モデルで決められた時間内に着付とヘアメイクを完成させなければなりません。全ての工程を自分一人で行うので、完成したときの満足度が高く、きれいに仕上がったモデルさんを見ると嬉しくなります。学生一人ひとりの個性を生かした仕上がりを見るのは楽しいだけでなく、技術の勉強にもなります。そういった意味では、クラスメイトは同じ道をめざす仲間であり、新たな気付きを与えてくれる先生でもあります。
この人に任せたい!と思ってもらえる美容師に
入学前と比べて、人とのコミュニケーションをうまく取れるようになったと思います。話しかけるタイミングに困ったら「お話中すみません」とクッションをはさめば、気遣いにもつながるのだと、経験の中で分かってきました。指示を待たず自分にできることを探す、自分の気持ちをきちんと言葉で伝える、主体的な姿勢も身に付きました。今の目標は、さらに技術をレベルアップさせて次のコンテストでも入賞し、国家試験を突破することです。たくさん指名をいただける、「この人に任せたい」と思ってもらえるような美容師をめざします。
将来の可能性が広がるWライセンス
仲間がいるから、がんばれます
河瀬 菜々美さん
美容科 エステティック2年
滋賀県立長浜北高等学校
(取材年度:2023年)
美容師×エステで将来の選択肢が広がる
入学すると決めたのは、美容師とCIDESCO両方の資格を2年で取得できるからでした。エステの国際資格であるCIDESCOを取得すれば、海外でもエステティシャンとして働けるようになります。世界中どこでも通用する美容の技術を身に付けられるのはここしかない!と思いました。学科のほぼ全員がダブル取得をめざしていて、お互い刺激し合って学んでいます。大変なことも多いですが、乗り超えてきた経験は大きな自信につながっています。自分の夢に向かってがんばれる、これ以上ない環境だと思います。
ワインディングの苦手を克服し、大きな自信に
私はワインディングが一番苦手でした。美容師の国家試験では、20分以内にワインディングを完璧にこなさなければなりません。最初のうちは2〜3時間もかかりましたし、形がきれいにならないと途中で諦める癖もありました。追い込まれるうちに「それでもやるしかない!」と心に火が付き、空き時間や放課後に仲間と特訓したり、家でも繰り返し練習したりしていました。すると、だんだんスピードが上がっていき、時間内に収まるようになりました。先生にも褒めていただけたのがすごくうれしかったです。
KOZUだから、人間として大きく成長できた
KOZUで身に付いたのは、技術だけでなく人間力。高校のときとは比べ物にならないほど、しっかり声を出したあいさつや正しい言葉遣い、体調管理ができるようになりました。またKOZUでは朝と夜の2回、毎日隅々まで掃除をします。日頃から私生活でもきちんと掃除をするようになり、家の鏡も専用クリーナーで拭いています。自分がここまで変われたことに、私自身が一番驚いているかもしれません。
肌に寄り添い、笑顔を生み出すエステティシャンに
学技術を自分のものにするのは、決して簡単なことではありません。でも、諦めず努力すれば必ず結果はついてくるのだと、私はKOZUで身をもって学ぶことができました。同じ目標をもち、困ったときは支え合える仲間とたくさん出会えたのも、この2年間で得られた大きな財産です。KOZUでの学びと経験を生かし、お客さまに自信と笑顔を届けられるエステティシャンになりたいです。
指導力のある先生と最先端の設備
夢をかなえる環境が整っています
森 冬真さん
理容科 ヘアデザイン2年
大阪府立いちりつ高等学校
(取材年度:2023年)
先生や先輩の姿勢を手本として
オープンキャンパスで、ウィッグを使ったカットやワインディングに初挑戦しました。それがとても楽しくて、これをもっと突き詰めたいと思って入学を決めました。先生の指導力の高さは、どこにも負けないKOZU の魅力だと思います。授業の合間のわずかな時間でも作品を見てくれたり、つきっきりで練習に付き合ってくれたりと、強い熱意で接してくださいます。楽しさと厳しさの両方を備えた、メリハリのある学習環境にも満足しています。先生や先輩の背中をお手本として学校生活を送るうちに、普段なら見逃しやすい細かなところまで気を付けて見るようになり、社会に出てからも必要な礼儀作法も身に付きました。
将来に生かせる継続力が身に付いた
一番がんばったのは、コンテストに向けての自主練習です。入賞するのを目標に、少しずつでも上達するよう、放課後も空き教室を借りて練習しました。授業に臨むときも、常に上達を意識して真剣に取り組んでいます。仲間との教え合いも効果があり、自分でも技術力が向上したと感じています。何よりも成長を実感しているのは、継続力です。一つのことに集中して努力し続ける習慣がつきました。理容師として働く将来でも、絶対に活かせるはずです。
多種多様な学びで夢の実現に近付く
理美容業界に興味がある後輩にお勧めの学校を聞かれたら、絶対にKOZUと答えます。気配りや目配り、接客やサービス対応など、学校生活のなかで得られた能力は数えきれません。鏡やシャンプー台に、水あか一つ残さないよう徹底して掃除できるようになったのも、KOZUだから身に付いた習慣です。授業も多種多様で、実習はもちろん、理美容の機器を扱うメーカー見学もあります。最先端の理美容用品は見ているだけで楽しく、自分の働く姿を想像してワクワクしました。
いつか自分のお店をもつために
私の目標は、自分のお店をもつことです。実現するのはきっと簡単なことではないでしょう。でも私には、KOZUで身に付いた継続力と挑戦心があります。お客さまの要望をきちんとくみ取り、期待以上のものを提供できる理容師として成長して、いつか必ず夢を現実のものにしたいと思っています。
自分で選んだ道だから大丈夫
きっと夢を実現できる
友國 彩さん
理容科 ブライダルシェービング・エステ2年
大阪府立淀川清流高等学校
(取材年度:2023年)
周囲に誇れるKOZUブランド
私がKOZUを選んだのは、サロン実習をはじめとする充実したカリキュラムと、最先端の設備・施設にひかれたからです。便利で通いやすい立地も気に入っています。長い歴史と伝統、そして素晴らしい実績があるからでしょう。周囲の評判も高く、KOZUに通っていることを伝えると、「すごいね」と感心されるほどです。その言葉がとても誇らしくて、どんなに大変でも休まずがんばろうと思えます。
安定してがんばれるのは好きな道だから
シェービングは体に直接刃をあてるので、最初はやっぱり怖かったです。でも、剃った後がきれいになるのが快感で、今ではシェービングの楽しさに夢中になっています。授業外でもスチーマーなどの機器で自主練習をしたり、クラスの女の子に協力してもらって顔剃りを特訓したりして、レベルアップに励んでいます。高校時代は遅刻しても平気だったし、ちょっとしたことで学校を早退・欠席がちでした。でもKOZUに入学してからは、自分から早起きして登校するようになり、休み癖もなくなりました。好きで選んだ道だからなのか、高校時代とは全然違う自分になった気がします。体調面と精神面の自己管理をできるようになったのが、一番大きな成長です。
授業だけでなくイベントも楽しい!
丁寧な指導と、実践的な学習環境が有名なKOZUですが、楽しいイベントもたくさんあります。印象に残っているのは、学生全員で仮装をしたハロウィンです。自慢のコスチュームで写真を撮ったり、仮装したままでオープンキャンパスの準備をしたり、ヘアアレンジの得意な友人に髪を巻いてもらったり、忘れられない思い出になりました。イベントでも自分たちの得意を活かせるのが、ほかの学校と大きく違うところだと思います。
即戦力として働くスキルが身に付く
卒業してすぐにサロンで即戦力として働けるほど、高い技術力と専門スキルを身に付けられるのも、KOZUの魅力の一つです。それ以外にも、社会人に必要なマナーや立ち居振る舞い、目上の人に対する言葉遣いなど、当たり前のことも丁寧に教えていただけます。特に掃除は、どんなサロンで働いても誰にも負けないと思います。いつか「個人サロンを開く」という大きな夢をかなえるために、まずは国家試験の合格をめざします。
働きながら学ぶから
自信が湧いてくる
西垣 桜さん
理容科 就職進学2年
福知山成美高等学校(京都府)
(取材年度:2023年)
働きながら学ぶから自信がつく
自分のお給料で学費を支払いながら、理容の技術を磨きたいと考えていた私にとって、就職進学クラスは理想的な選択肢でした。学校に通いながらサロンで働くので忙しくはありますが、社会人としての自覚が生まれ、自立心と責任感が養われました。実際にお客さまに対応するので、接客のスキルも身に付き、お客さまやスタッフに対するコミュニケーション力も磨かれます。学業と仕事の両立をめざして朝から晩まで努力を続けるうちに、どんなに大変な仕事でもこなせる自信がつきました。
努力が結果につながる喜びを実感
KOZUは挑戦する場も豊富です。KHFや全国大会など、コンテストに出場する機会が多く、クラス予選や大阪大会突破、そして入賞と、どんどん目標が高くなります。大きな目標に向かっていると練習も苦にならず、周囲の期待に応えようとますます力が入り、絶対に負けてたまるかと自分を追い込むこともあります。そうした努力の積み重ねが結果につながったときのうれしさ、学校と仕事を両立してコンテスト優勝を果たしたときの達成感は、いつまでも忘れられません。
国家資格のその先をめざして
ただ資格を取りたいだけなら、他の学校でも良いかと思います。でもKOZUの先生ほど、学生と真剣に向き合ってくださる先生はいないのではないでしょうか。「全員を国家試験に合格させてみせる」そんな想いが伝わってくるほどです。大会前になると放課後でも練習に付き合ってくださり、作品に対しても丁寧かつ厳しいアドバイスをくださいます。他の学生よりも一足先にサロンスタッフとして働ける、恵まれた環境もここを置いてほかにないと思います。私もこの学校だから、がんばれました。本気で夢をかなえたいと思うなら、ぜひKOZUを選んでください。
たくさんの女性を笑顔にするために
「この人に任せれば間違いない」と、どんなお客さまからも信頼してもらえる理容師になりたいです。理容師といえば男性のイメージが強いですが、女性シェービニストの需要はどんどん高まっています。技術の活かし方次第で、いろいろな活躍ができるはずです。だから最終的には、女性ならではの視点と技術を武器に、レディースシェービングに特化した理容師になりたいです。まずは国家試験の突破をめざして、たくさんの女性に笑顔を届けたいと思います。